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  3. ついつい買っちゃう無駄買い…なくすにはどうすれば良い?

お金

無駄買いにサヨナラは小さな心掛けから

今日私達は極めて無駄買いに走りやすい環境を生きていると明言出来ます。
市場に於けるキャッシュレス化が進み、誰もが手軽に複数枚のクレジットカードを保有し、更に新たな決済方法も次々と導入され利用者を増やしています。

更にはインターネット市場の普及成長もあり、手元の通信機器を僅かに操作するだけで、居ながらにしてのショッピングが可能です。
一昔前を知る世代からすれば、これらは全て「便利を越えた理解し辛い環境」とも映り兼ねず、そうした一方で世代を問わず、無駄買いの悪しき習慣を何とか改善すべき人達は、潜在的に相当数であると推察されます。

「無駄買いに走ってしまうのは意思が弱いからだ!」と一言で切って捨ててしまう向きも見られますが、確かに的外れでは無くとも、これではいささか乱暴ですし、根本的な解決に繋がる文言とも思えません。
ここでは幾度自問自答を繰り返しても止まらぬ無駄買いにお悩みの方々に、今度こその改善を果たしていただく上で役立つ「ヒント」を幾つかご紹介申し上げます。

決して精神的なストレスや苦痛を伴うノウハウではありませんので、ぜひご一読からしっかりとご理解の上、これはと思われた方法を実践いただければ幸いです。

お会計は現金限定に

最も手早く簡単に実践出来る方法として、清算は現金オンリーと決めてみられるところから実践してみましょう。
クレジットカードや電子マネーでの決済が可能な店が増加を続ける中、現金をゴソゴソと財布の中から取り出すよりもスマートなイメージも影響してか、無意識にこれらをチョイスする傾向が顕著です。

しかしこれらは現金を取り出して相手に手渡す作業が欠落しているため、お金を使ったとの意識が希薄になりがちです。
いずれも使用可能限度額を越えない限り、瞬時に決済が終わってしまう便利さは確かにメリットですが、そうした決済スタイルが無駄買いに直結している可能性が否めません。

元来お財布の中身が販売金額に足りない場合、その不足額が僅か10円であったとしても、欲しい商品の購入が叶わないのが経済社会のルールです。
無駄買いの習慣が抜けない多くの方々は、便利さに麻痺してしまい、この基本中の基本のルールが頭から消えてしまっているケースも多く、再確認の意味でも現金決済限定の習慣をお薦めします。

効果的な財布の中の整理整頓

無駄買いに走りがちな方々に共通して見られる特徴として、財布の中身が乱雑で、ボロボロになったレシートがお札や硬貨に混在している「要整理整頓状態」が挙げられます。
先にご紹介の現金決済限定の買い物スタイルの実践プラス、レシートをきちんとチェックから保管の上、お小遣い帳をつける習慣もまた、お薦めの自己改善方法の1つです。

更にはお札の向きを綺麗に揃えるなど、お金の大切さを自ら確認する行為を通じ、余計な物を衝動的に買ってしまわぬ自制心を取り戻す効果が期待出来ます。

確かに買い物はストレス発散効果に繋がりますが、買い過ぎから後日の請求金額に青息吐息となってしまっては本末転倒です。
手持ちの金額相応すなわち分相応の予算の範疇で、本当に欲しい物、必要とする物だけを優先順位を正しく見極めて購入する習慣を身に付ければ、自ずと無駄買いとはサヨナラ出来ます。