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  3. イマドキの高級マンションのセキュリティについて

扉

知っておきたい住居侵入犯罪発生頻度

この犯罪がいつしかニュース報道すらされなくなった事実に、より複雑巧妙凶悪した犯罪が蔓延する昨今を嘆かれておられる、一定年齢以上の方々もいらっしゃる事でしょう。
一方で「自分の家に限ってそんな事は起こり得ない」などと、あくまで他人事として捉えておられる方々もまた、潜在的に数え切れないかと思われます。

果たして何を指す話しかと言えば、ズバリ「空き巣被害」ですが、実はこの犯罪、被害届が出されているだけでも、全国各地で日々100件超も生じ続けているのです。
いわゆる不法侵入なるこの犯罪の内訳ですが、圧倒的に多いのが住人が不在中の住居侵入、続いて店舗や事務所への侵入と続いており、各々のセキュリティ対策の重要性が浮き彫りとなっています。

いわゆるテナント物件すなわち店舗や事務所の場合、それなりの対策が為されているケースが多々見られますが、果たして私達の自宅はどうかと問われれば、犯罪を企てる側からすれば「隙だらけ」ではないでしょうか。
施錠は玄関の鍵1つだけ、窓ガラスを音も無く開ける事が叶えば侵入し放題、警備システムを備えていたとしても、非常ベル発報から警備員が駆け着けるまでの間に容疑者は楽々逃走可能……これが大半の住居の現状です。

こうした現状に一石を投じ、居住者とその部屋を万全の警備態勢で守る集合住宅、それがイマドキのいわゆる高級マンションと称される建物なのです。
現在マンションにお住まいの皆様のみならず、全ての方々に、具体的にどのような警備態勢が敷かれているのかをご紹介させていただきます。

せひご参照から、ご自宅のセキュリティと比較から、危機管理に関して今一度向き合っていただければ幸いです。

ポイントは人間による24時間警備

いわゆる高級マンションのカテゴリに属するマンションには、24時間常駐の警備員の姿が見られます。
一般的なマンションにも、いわゆる住み込み、あるいは通勤すなわち非常勤の管理作業員が存在していますが、彼等は必ずしもセキュリティのプロフェッショナルとは限りません。

あくまで警備専門のスタッフが常駐している現実そのものが、犯罪を企てる人間を遠ざける効果に繋がっている事実は見逃せません。

更には不審な来訪者を建物内に入れてしまうリスクを抑制する働きを兼ねる、コンシェルジュと称される受付担当者がエントランスで来客対応する高級マンションも増加しています。
全ての訪問者はコンシェルジュと面談しなければ、その先の各部屋を訪れる事は叶わず、来訪目的と号室を確認からコンシェルジュが指定の部屋に確認を取った上で入館を許可します。

各住居の住人は画像で来訪者の姿を確かめた上で許可を出すため、見知らぬ人物の訪問のブロックが叶います。

更にエレベーター付の高層マンションの場合、セキュリティカードを用い、来訪者が目的階以外のフロアに立ち入る事が出来ぬ、特定フロアのみ入館を認める警備スタイルも数多く採用されています。
これだけ何重もの警備が徹底されていれば、空き巣などの不法侵入を完璧に防御出来ると判断しても大丈夫です。

カテゴリー : house